ジャスティン・ビーバー

ジャスティン・ビーバーは、妻ヘイリーの妊娠期間を経て、ますます彼女への愛が深まるばかりのようだ。先週はヘイリーを出産前のバケーションに連れて行き、お腹の膨らみに寄り添う美しい写真を投稿していたジャスティン。今度はまもなく誕生する家族に向けて、ありったけの愛を表現。愛情あふれる写真の数々をインスタグラムでシェアした。 【写真】なんて幻想的なマタニティショット...！ジャスティン＆ヘイリーの最新ショットがロマンティックすぎる フライデーナイトのデートに、ジャスティンはいつものバギーなルックとは違った洗練コーデで登場。黒い半袖シャツをカーキのロングショーツにインして、足元には黒×白のフリンジローファーをチョイス。 一方、ヘイリーは仲良しセレブのカイリー・ジェンナーのブランドであるカイ（Khy）から赤いボディコンミニドレスを。そこにイエローのヒールと、お決まりの“B”のネックレスを合わせて。 投稿された写真には、ジャスティンが愛おしそうに膨らんだお腹に手を当てているカットや、アメリカの現代美術家ジェームズ・タレルの有名な（そして超高額の）光のアート作品の前で抱き合う写真も。キスを交わし、ブルー、オレンジ、ホワイトのライトが2人のシルエットを甘く浮き上がらせていた。 2人は今、まもなく迫る出産に備えて出来る限りの準備をしているという。「彼らは親になる準備ができている。誕生に備えて計画を立てている姿は本当にキュートだよ。彼らは結婚生活に全力を傾けているけれど、最高の両親になるための努力もしている」と、ジャスティンに近い関係者が『People』にコメントしていた。