高橋藍 パリ五輪で印象的だった場面明かす 「レシーブの精度ってのは大事になりますね」
男子バレーボール日本代表の高橋藍(23=サントリー)が、12日放送の日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン」(木曜後7・00)の「ゴチになります!25」に出演。パリ五輪を振り返る場面があった。 番組では、バレーボール経験者の俳優・高橋文哉から「今大会で印象的だった場面は?」と質問が。 高橋は「自分はレシーブの方を得意としているので、ディグっていう相手のアタックを取るものなんですけど、そこが自分的には印象に残っているかなと思います」と明かした。 続けて「ナインティナイン」の岡村隆史が「セッターに戻さないとっていうこと?」と尋ねると「そうですね。その後の攻撃にもつながっていかないので、レシーブの精度ってのは大事になりますね」と語っていた。