【天皇賞春・１週前追い切り】３年連続２着のディープボンドは新パートナー・幸を背に好時計 幸「すごく乗りやすいですし、反応も良かったです」
［ＧⅠ天皇賞・春＝２０２４年４月２８日（日曜）４歳上、京都競馬場・芝外３２００メートル］ ＜栗東＞天皇賞・春で３年連続２着のディープボンドは、新パートナーとなる幸を背にウッドコース２頭併せ。ハンディーズピーク（古馬３勝クラス）を３馬身追走する形から、最終コーナーで並びかけ、ラストは一杯に追われて６ハロン８０・１ー１１・４秒の好時計をマークした。 幸は「しまいまでしっかりやるイメージで。初めて乗りましたが、すごく乗りやすいですし、レースを見て感じていたイメージより反応も良かったです。調子もすごく良さそう」と笑顔で感触を伝えた。
東スポ競馬編集部
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