重度の感染症で「身体の一部切除」を告白の美人グラドル「1カ月ぶりにシャワーに入れる」
「SNSのフェチ天使」の異名で知られ、グラビアアイドルや実業家として活躍するくりえみ(30)が16日までに自身のインスタグラムを更新。「1カ月ぶりにシャワーに入れる」と喜びをつづった。 【写真】美人グラドルが「身体の一部を切除しました」と衝撃報告 今年に入り手術3度「涙止まらない」と胸中明かす くりえみは先月18日に自身のX(旧ツイッター)で、日本から米サンフランシスコへ向かうの飛行機の中で約1カ月前に受けた体のしこりを取る手術の傷が開いてしまったことを告白。その後、感染症に罹患し、手術を経て、21日には「飛行機の中で傷口が開いてしまい感染してしまいました。昨日の夜にやっと手術を受けることが出来たのですが、自分が思っていた以上に上半身に感染が広がってしまっていて、昨日身体の一部を切除しました」と明かしていた。 22日には「普段体重が45kgなんだけど、検査で体重測ったら49kgになってて、あれ、何も数日食べてなかったのに太る事なんてあるのかなと思って主治医に聞いたら、4kg分の炎症から起こってる浮腫みらしい……予定通りニューヨークに行って全身に炎症が回ってたら手遅れになってかもしれないって言われた……ほんとに恐ろしい……」と生命の危機に瀕していたことも明かした。さらに26日に緊急手術を受けることを明かしていた。 そして、この日のインスタグラムの投稿には「今日は1ケ月ぶりにシャワーに入れる!!!の!!!」と喜びをつづり、「毎日こもって勉強するか寝るかしかなかったけど、シャワーに入ったら少し生き返る気がする~!!!」と記した。