「川口市営第３回第１節」（１７日、川口） 地元のスターレーサー森且行（５０）＝川口・２５期＝が、４日目１０Ｒの準決勝戦で２着に入り、前節の川口に続き、２節連続で今年３回目の優勝戦進出を果たした。昨年４月６日に大ケガから復帰後は３３節目で１２回目のファイナル進出。 レースはハンデ０の広瀬勝光（川口）と間中大輔（川口）が１、２番手。間中が１周４角で広瀬を差して主導権を奪った。２０線８枠の森は８番手から内々を回って追い上げ、６周１角で吉田祐也（川口）をまくって２番手に浮上。そこから間中を猛追したが、わずかに届かず２着だった。 「怖かった～。結局、昨日のタイヤを彫って行ったら滑って滑って。スタートもみんな速くて厳しかったし。立ち上がりでかからないので、シリンダーまで点検してロッドを替えるかも。タイヤは別ので行きます。フロントも跳ねたので交換」と上積みを図る。 １８日に行われる１２Ｒ優勝戦（発走＝２０時４５分）で、森は２０２０年１１月３日のＳＧ・日本選手権オートレース（川口）以来、３年６カ月半ぶり通算３３回目の優勝を目指す。
【バレー】女子日本代表１点差まで追い上げるもドミニカ共和国に第２セット奪われる VNL
パリ切符目指す眞鍋ジャパン、世界11位のドミニカ共和国に辛勝 主将・古賀チーム最多の19得点【ネーションズリーグ】
大谷翔平のドジャース、ニューヨークの空港で約8時間機内缶詰め状態 LA到着は翌朝7時半 一夜明けの試合で完敗も指揮官「言い訳にはできない」
【バレーボール】日本が第3セット終え2―1でリード ドミニカ共和国と激闘 ネーションズリーグ女子
【バレー】女子日本代表が第１セット先取 アウトサイドヒッター古賀紗理那が４連続得点 VNL
トレードそろそろ起こる？ 「狙い目になり得る4選手」 阪神には起用されず”もったいない男”
交流戦で大騒動！ ガッツポーズで“乱闘騒ぎ” 岡田監督は“暴力行為”で人生初退場、球審もブチ切れた
鎌田大地とラツィオに何が起きたのか ガゼッタ紙記者が伝える「破談」の舞台裏
工藤公康“ソフトバンク2年目”に起きていた事件「監督、あれはマズいですよ」優勝逃した“チームの予兆”「私が間違っていた」名将が泣いた日
「井上尚弥のベストバウト」大橋会長が選んだ1位はどの試合？ いま明かす激闘のウラ側「ナルバエス戦は無謀と言われた」「一番警戒した相手は…」
