【タカラのびいどろ 第5話】大進、夏休みスタート 宝に会えないことに落ち込む
【モデルプレス=2024/07/29】俳優の岩瀬洋志と小西詠斗がW主演を務めるドラマ『タカラのびいどろ』(配信:Lemino毎週月曜あさ10時~/放送:tvk毎週月曜よる23時30分~ほか)の第5話が、29日に放送される。 【写真】小西詠斗、書道8段の腕前が達筆すぎる ◆岩瀬洋志&小西詠斗W主演「タカラのびいどろ」 泣いているところを慰めてくれた志賀宝(岩瀬)のことが忘れられず、地元福岡から上京した中野大進(小西)。しかし、大学で再会した宝には冷たく突き放されてしまう。めげずに追いかける大進と、大進のまっすぐな瞳から目が離せなくなっていく宝を描いていく。 ◆「タカラのびいどろ」第5話あらすじ 大学生になって初めての夏休みを迎える大進(小西詠斗)は、せっかく仲良くなれた宝(岩瀬洋志)に会えなくなると気づいてガッカリする。 夏休みに入り、えみり(三原羽衣)、芽依(下田彩夏)、健三(山田健人)たちと過ごしていると、サークルの花火の誘いが。花火当日、集合場所に向かうが、大進は道に迷ったうえに迷子の男の子・海里(和田虎白)に出会う。そんな大進たちの前に現れたのは…。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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