「危険すぎる!」タイソン復帰戦で大注目…20歳・女子大生リングガールの“神ボディ”に米KO!「あなたしか目に入らなかった」
現地時間11月15日、ボクシングの元統一世界ヘビー級王者マイク・タイソンが米テキサス州・アーリントンのAT&Tスタジアムで、ユーチューバー兼プロボクサーのジェイク・ポールと対戦し、0-3の判定負け。タイソンが2005年以来19年ぶりに公式試合のリングに上がり大きな話題となった一方で、リングガールを務めた女性の注目度が急上昇している。 【画像】「危険すぎる!」全米をメロメロにした20歳・女子大生リングガールの“ピンク水着”姿! この日は、5人のリングガールが登場。そのなかでもとりわけファンを虜にしたのは、20歳のモデルで現在アラバマ大学に通うシドニー・トーマスさんだ。露出度の高いコスチュームに身を包み、ブロンドの巻き髪をなびかせて登場すると、圧巻のスタイルで会場を魅了した。 英大衆紙『THE Sun』(米国版)は「シドニー・トーマスは、マイク・タイソン対ジェイク・ポール戦で、その“危険な”体で注目を集めた」と報道。「ボクシング界のアイコンは、テキサス州で物議を醸す戦いで敗北したが、試合から一転、この見事なリングガールに誰もが引き寄せられた」と伝えている。 タイソン復帰戦でトレンド入りも果たしたトーマスさんについて、同紙は「彼女は一躍有名になり、SNSで何千人ものフォロワーを獲得した」と記述。試合後、彼女のSNSには次のようなコメントが寄せられたと紹介した。 「素晴らしい。君が最高だったよ」 「文字通り、このイベント唯一の明るいスポット」 「はっきり言って、シドニーが1番良かった」 「試合中、あなたしか目に入らなかった」 「あなたの体は、SNSには危険すぎる」 トーマスさんは、プエルトリコの興行で10月にリングガールとしてデビューしたばかり。彼女はMLBのセントルイス・カーディナルスの大ファンでもある。 構成●THE DIGEST編集部