「やっぱり唯一無二」伝説の女性ボーカル、60歳の生脚ホットパンツ〝健在ショット〟に大反響「タイムマシンに乗った気分」「鳥肌」
80年代バンドブームの草創期を担ったバンド「REBECCA(レベッカ)」。ボーカルのNOKKO(60)がツアーファイナルをバンドメンバーの写真とともに報告。その近影が話題になっている。 ■60歳、NOKKOの現在の姿はこちら【写真】 NOKKOは「7月の人見記念講堂から始まったレベッカのツアー全14公演 ファイナルは東京ガーデンシアター(有明)でした これにて『REBECCA NOSTALGIC NEW WORLD TOUR 2024』終了しました」として、ライブの模様やバンドメンバーの写真を紹介。「各会場にお越しくださった皆さま レベッカのライブを一緒に盛り上げてくださり本当にありがとうございました!!」と振り返った。 この投稿にコメント欄では「中学生時代を思います。鳥肌」「ツアー完走、お疲れ様」「タイムマシンに乗った気分」「最高すぎ」「青春そのものと改めて実感」「全曲感動してしびれて大泣きでした」「この写真見るだけで10代に戻れる」「NOKKOさんはやっぱり唯一無二」「ホットパンツ姿のNOKKOがロック姐ちゃんでサイコー」などの声が寄せられた。 レベッカは1984年にデビュー。「フレンズ」「RASPBERRY DREAM」「One More Kiss」などヒット曲を連発。90年に活動休止、91年に解散。メンバーそれぞれがソロ活動を行うなか、期間限定の再結成ライブなどを行っていた。2015年に再結成。今年7月から7年ぶりとなる全国ツアーが行われ、話題となっていた。 #エンタメQ
西日本新聞社