トラウデン直美&生見愛瑠「相手に似合いそうな恋人像」告白 待望の2ショットも
モデルでタレントのトラウデン直美とモデルで俳優の“めるる”こと生見愛瑠が、22日発売の『CanCam』4月号(小学館)の表紙を飾る。 【写真】“トラめる”春のトレンドカラー・ピンクをテーマに待望の2ショット表紙 「好き好き!大好き!」(トラウデン直美)。「人見知りな性格だけど、唯一自分から誘える大好きな先輩です◇」(生見愛瑠/◇=ハート)。仲良しコンビ“トラめる”こと、トラウデン直美&生見愛瑠。プライベートでもよく遊ぶ仲だが、意外にも誌面での対談は初めて。待望の2ショット表紙は、どことなく90’sな雰囲気が漂うスタイリングに。春のトレンドカラー・ピンクをテーマにさまざまなテイストのファッションシューティングを届ける。 中ページは「おしゃれなふたりの街ぶらデート」をテーマに撮り下ろし。実際に、以前ふたりでショッピングに行ったこともあるそう。「ふたりともファッションの系統もわりとかっこいい系が好きですよね。トラさんが着てる服、かわいいなぁって思うことが多くって、好みが似てるんだと思います」(めるる)。 「え~うれしい◇たしかに『これ、かわいい!』っていうのが一緒だったね!ふたりともなにも買わなかったけど(笑)」(トラウデン/◇=ハート)と、ファッションの好みも似ているそう。そんなふたりに、エッジィでモードなスタイル、古着屋でのヴィンテージスタイル、デニムと合わせたカジュアルスタイルと、さまざまなテイストのピンクをスタイリッシュに着こなす。 相思相愛なインタビューにも注目。普段は聞けない、恥ずかしくて言えないお互いへの印象や本音も激白。仲良しなふたりならではの、「相手に似合いそうな恋人像」について聞くと「(めるるには)距離感をわきまえられる人」「(トラウデンには)自分でなんでもできる人」とふたり。そのほか、「自分だけしか知らない相手の意外な一面」「相手は『CanCam』モデルの中でどんな存在?」など、気になる Q&Aが盛りだくさんとなっている。