【選手権】流通経済大柏が上田西を8-0で撃破し国立へ!初出場の東海大相模は明秀日立を下し準決勝進出 準々決勝第1試合が終了
1月4日、第103回全国高校サッカー選手権の準々決勝第1試合が首都圏内2会場で行われた。 【フォトギャラリー】3回戦試合風景 プレミア王者の大津(熊本)を下したプレミアEAST所属の流通経済大柏(千葉)は8-0で上田西(長野)を圧倒し4強入りを決めた。 昨年度のインターハイ王者の明秀日立(茨城)と対戦した初出場の東海大相模(神奈川)はMF高畑旺崇の逆転弾により2-1で勝利を収め準決勝進出を決めた。