WILD BLUE、『JUNON』11月号臨増版にて表紙&裏表紙をジャック
■JO1佐藤景瑚、香取慎吾も誌面に登場! WILD BLUEが、『JUNON』11月号臨増版(9月21日発売)の表紙と裏表紙に登場する。 【画像】WILD BLUEが登場する裏表紙 ■WILD BLUE 9月6日にデビューした、ボーイズグループWILD BLUEが初登場。フレッシュさ100%の彼らの素顔に迫る。 ■WILD BLUE インタビュー ※抜粋 5人の思いが一致!? 大盛り上がりの指さしトーク Q.いちばん甘えん坊なのは? 幸輝:「ちょっと考えさせてください。候補が2人いる(笑)」 颯:「甘えん坊か…」 優斗:「決まった? せーのっ!!」 (直弥2票・陽向2票・幸輝1票) 優斗:「これは絶対に直弥ですよ」 颯:「そう、構ってちゃんなところがある(笑)。それでいうと、陽向はひとりでも全然平気なタイプだから」 陽向:「うん、平気(笑)」 直弥:「これ、選ばれる気がしてたんだよな…」 颯:「かまちょでかわいいんですよね」 直弥:「もう、絶対うざがってるやん…(笑)」 颯:「かわいいって。それなのに身長がいちばんでかいってところがおもろいし(笑)」 幸輝:「陽向を選んだのが、僕と直弥かな? 陽向って、しゃべってる声色がやわらかいから全部がかわいく聞こえる」 直弥:「わかる。小さい子がしゃべってる感じよな!」 幸輝:「でも、さっきの聞いてたら直弥な気がしてきた。だからやっぱり直弥で(笑)」 陽向:「僕もこきくんを選んだけど、やっぱり直弥で(笑)」 直弥:「みんな俺やん。でもわかる、俺もやっぱり、俺に1票」 優斗:「ということで甘えん坊は、直弥が5票になりました(笑)」 ■JO1佐藤景瑚 新曲リリースにツアー開催と、下半期も駆け抜けるJO1から佐藤景瑚が登場。JO1の“美”である佐藤が、パーツ解説をする。 ■佐藤景瑚 インタビュー ※抜粋 目、鼻、口… JO1で優勝者を決めるなら 僕の顔と体にフォーカスしていただく企画。JO1はメンバーみんなキレイな顔と体をしてるので、代表としてなんとか頑張りました(笑)。各パーツ部門優勝者を僕が決める…それはおもしろい! あくまで僕の個人的見解なので、そこは大目に見てくださいね(笑)。まずは、目。これは(川西)拓実一択です。つり目が好きなんですよ。そうなると(河野)純喜くんもいるけど、目力があって強いのは拓実かな。鼻はキレイな人が多いんだよな~。うーん、(木全)翔也で。横から見てもスッとしていてスマートだから。口は…むずい(笑)。けど、唇ケアしてそうな大平祥生にします。耳だったら、まめ(豆原一成)。福を呼ぶといわれる福耳なんですよ。JO1にとってもいい影響を持ってきてくれるメンバーだから、部門の優勝はまめですね。手は(與那城)奨くん。とにかくでかいし、りんごを潰せるほどの握力。もはやゴリラと同じくらいです(笑)。腕も太くてバランスいいんですよね。 ■香取慎吾 香取慎吾は、音楽との深い関係性を語る。 ■香取慎吾 インタビュー ※抜粋 TikTokが急にバズって「何が起きてるの!? 」 僕がTikTokとかで踊ってるやつはもう、本当に1回観て1回踊ってるだけだから(笑)。みんなはそれがすごいって言うけど、別に振りもちゃんと合ってるわけじゃないし、雰囲気でやってるだけだから(笑)。どの曲の踊りをやるかはスタッフが選んでる。今、これだぜ! 香取慎吾にはこれだぜ! みたいな(笑)。そしたら僕が、Da-iCEの子たちの「I wonder」っていう曲で踊った動画がすごい再生されて、ご本人たちから「踊ってくれてありがとうございます!」みたいなコメントをいただいて、え、何が起きてるの!? って。いわゆる急にバズったみたいなときに、自分の知らないところでことがどんどん大きくなっていくのはまずいなと思って、最近はスタッフにちゃんと教えてもらうようになりました(笑)。 草なぎ(「なぎ」は、弓へんに旧字体の前+刀が正式表記)と踊ったのなんて、今再生回数が1,500万回ぐらいいきそうで、なかなかとんでもない数字なんでしょ? あれは草なぎとYouTubeでコラボしたときにスタッフから「これはふたりで踊ってもらえたら」って言われて。草なぎも僕と変わんないから、「動画見せてー、はいオッケー、回してー」って感じで踊った1本が、あんなことになっちゃうから気をつけないと(笑)。 『JUNON』11月号は、表紙の絵柄と付録が異なる2形態で刊行。通常版には、超特急と杉本琢弥の写真がそれぞれ両面に印刷された厚紙ピンナップが付録としてついてくる。同時発売となる臨増版では、WILD BLUEの直筆メッセージ入りピンナップが付録となる。 ※メイン写真:『JUNON』11月号臨増版表紙 書籍情報 2024.09.21 ON SALE 『JUNON』2024年11月号
THE FIRST TIMES編集部