<明日のおむすび>橋本環奈“結”、長年糸島を離れていた仲里依紗“歩”が突然帰ってきたことに戸惑う
橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第4週「うちとお姉ちゃん」第16回が、10月21日(月)に放送される。 【写真】何の連絡もなしに、突然故郷に帰ってきた歩(仲里依紗) ■第16回の内容を紹介 「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。 第16回では―― 長年糸島を離れていた結(橋本環奈)の姉・歩(仲里依紗)が、何の連絡もなしに突然米田家に帰ってくる。結や両親の聖人(北村有起哉)、愛子(麻生久美子)は、彼女にどう接したらいいかわからず戸惑う。 歩が糸島に戻ってきたといううわさは瞬く間に広がり、歩はうんざりするが、ルーリー(みりちゃむ)たち“ハギャレン”のギャルたちはテンションが上がる。 ――という物語が描かれる。 ■連続テレビ小説「おむすび」とは 連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。 “どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティ”。