セイコー アストロンに待望のドジャースカラーを纏った「大谷翔平限定モデル」が登場!
2018年の鮮烈なメジャーデビュー以来、これまでに類のない活躍で次々と記録を塗り替え続ける大谷翔平選手。2024年シーズンからはロサンゼルス・ドジャースに移籍し、ますますの活躍が日本国内でも連日報じられています。 ケースバックにはシリアルナンバーと大谷選手の最新版サインを刻印 そんななか、彼自身がブランドキャラクターを務めるセイコー アストロンより、いよいよドジャース・カラーをまとった限定モデルが登場。シャープなスタイリングに先進のテクノロジーを搭載したビジネスウオッチ・Nexter(ネクスター)の特別限定モデル「SBXC165」(44万円 ※限定本数1700本)、「SBXC167」(46万2000円 ※限定本数500本、オンラインストア限定モデル)として、9月7日より日本国内限定で発売されます。
500本限定のブラックベースのモデルも併せて登場
“Solidity & Harmonic”をコンセプトに、強い意志と調和の精神を合わせ持った次世代のリーダーに寄り添うパートナーをイメージしたラインナップを展開している「セイコー アストロン Nexter」シリーズ。かねてより大谷選手とのコラボモデルを精力的に展開してきましたが、今回はロサンゼルス・ドジャースのチームカラーを用いたモデル。 ベースモデルとなっているのは、この6月に発売されたばかりのNexterシリーズ 最新モデル「SBXC151」。世界を舞台に活躍するビジネスパーソンに必須のデュアルタイム表示機能と、ブランド初の1/20秒ストップウオッチ機能を搭載したGPSソーラー クロノグラフです。 いずれのモデルもケースサイズは横43.3mm×縦49.5mm・厚さ13.4mm、ケースとバンドには軽く堅牢な純チタンを、ベゼルには強度に優れたセラミックスとアルミニウムを採用。均整のとれたレイアウト、多彩な情報をひとつの針で表示するマルチインジケーターなどもレギュラーモデルである「SBXC151」に準じたものです。 デザインに関しては、ロサンゼルス・ドジャースを象徴するチームカラーである深いブルーを全面的に採用。特にベゼルとブレスレット中央列にはブルーのセラミックスを配置した特別仕様となっています。またチームロゴにも使用されている赤色をセンター針や1/20秒カウンターなどにアクセントとして散りばめて、大谷選手の飽くなき挑戦と情熱を表現します。 またダイヤル全面に大胆にあしらった、ストライプの型打ちパターンも大きな特徴のひとつ。動きのあるダイヤルデザインが、ブレスレットの中央に走るブルーセラミックのラインと連動。いきいきとした躍動感を感じさせるスポーティな仕上がりになっています。 いずれのモデルもケースバックには限定モデルの証であるシリアルナンバーとともに、大谷選手の最新版のサインのイメージを刻印。マルチインジケーターの中に、ドジャーズの背番号と同フォントを使ってそっと忍ばせた“17”の数字も見逃せません。 「SBXC165」はチタンの鋭利な輝きとソリッドなブルーのコントラストが楽しめるモデルで、大谷選手の背番号にちなんだ1700本の数量限定。またセイコーオンラインストア限定の「SBXC167」はチタン表面にスーパーブラックダイヤシールドを施したクールなモデルで、こちらはさらに希少な500本の限定モデルとなっています。
<文/&GP>