日本代表DF橋岡大樹がふくらはぎを負傷…ルートン指揮官「パフォーマンスには満足していた」
ルートン・タウンに所属する日本代表DF橋岡大樹が負傷したようだ。クラブ公式ウェブサイトが伝えている。 【写真】影山優佳さんが“人気女優”と代表戦を現地観戦「可愛すぎる」「勝利の女神が2人」 昨季途中にシントトロイデンからルートンに加入した橋岡は、プレミアリーグ10試合に出場。しかし、クラブは2部降格となり、今季の戦いの場はチャンピオンシップとなった。 新シーズン開幕に向けて調整を進めるチームは、16日にスロベニアでFKルフ・リビウと親善試合を行った。橋岡はスターティングメンバーに名を連ねたものの、前半40分にふくらはぎを負傷した影響で交代となったようだ。なお、試合はルートンが1-0の完封勝利を収めている。 ロブ・エドワーズ監督は「彼はふくらはぎを痛めたようで、2、3日様子を見なければならない。パフォーマンスには満足していたので、ハシの状況にはもどかしさを感じる」と語っている。
