紺野彩夏 警察制服で正義の味方に変身!「仮面ライダー」で悪役も「すごく気分が良い」東京・渋谷署で1日署長
女優の紺野彩夏(25)が11日、都内で行われた「渋谷警察署 令和6年 秋の全国交通安全運動」に出席し、渋谷警察一日署長を務めた。警察の制服に袖を通し、「初めて制服を着る。着ることがない制服なので、気持ちが引き締まる」とキリッとした表情を見せた。 【写真】制服から伸びたスラッと美しい脚 細くて長くて足首はキュッと引き締まっている 18~19年放送のテレビ朝日系特撮ドラマ「仮面ライダージオウ」で悪役を演じていたが、今回は“正義の味方”に変身。「すごく気分が良い」と笑顔を見せ、「自分の命もほかの人の命も守れるように、色んな事に気をつけて生活していただけたら」と呼びかけた。 イベントでは、交通安全教室やパレードなどを実施。「一日署長は初めてでどんな感じなんだろう」と思っていたというが、子供から大人までに交通安全を呼びかけて達成感たっぷりの表情。普段から気をつけていることについて「運転する時はルールを守り、見通しが悪いと人が出てくる可能性がある。出合い頭の事故に注意する」などと語っていた。