山田愛奈、水着・ランジェリー姿で美ボディ披露 デビュー10周年に感謝「ついてきて良かったと思ってもらえるように」
【モデルプレス=2024/11/05】女優の山田愛奈が、5日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)47&48号に登場。デビュー10周年を振り返った。 【写真】山田愛奈のNo.1キャバ嬢姿 ◆山田愛奈、デビュー10周年振り返る キャッチコピーは「見つめてキャッツアイ」。誌面では海辺やペンションでの水着やランジェリー姿を披露している。同誌でのグラビア出演は今回が初めて。「23歳から始めたグラビアですが、いつかは週刊プレイボーイに出たいな!と思っていたので念願叶って嬉しいです。ありがとうございます!」と喜びを語った。 新潟出身の山田は、夏に海に行く事が子供の頃以来だったという。「新潟以外の海に始めて入りました!赤ワンピースを着た撮影では海に入り体に泥を塗ってみたり、寝そべってみたり…大人になってから中々出来ない事なので楽しかったです。スタッフの皆さんが和気あいあいとしていたのでリラックスして撮影に挑めました」と撮影を振り返った。 特におすすめの1枚について「黒のタイト水着での1枚です!普段水着を着る機会がないのでどれも可愛くてお気に入りなのですが、撮影でしか着れないこの水着は26歳の今だからこそ挑戦できる姿なのではないかと思っています。お尻を鍛えておいて良かった!笑」とアピールした。 そして、今年デビュー10周年を迎える山田。今までの活動を振り返り 「あっという間の10年でした。学業とお仕事との両立は大変な事も多かったですが、家族や周りの方のサポートのお陰で乗り越えてこれました。感謝の10年です。この先は恩返しをしないといけないし、何よりここまで応援して下さったファンの皆様にも『愛奈ちゃんについてきて良かった』と思ってもらえるように、より一層頑張りたいと思っています。個人的には10年の節目で大河ドラマ出演の夢を叶えられたので、次は朝ドラや連ドラへのレギュラー出演を狙っていきたいです!」と語る。 続けて、ファンに対し「今年、このお仕事を初めて10年目になります。大きな節目のひとつとして初めて週刊プレイボーイでのグラビア撮影に挑めた事嬉しく思います。演技のお仕事ではミステリアスで孤立しがちな役柄が多いですが、今回は本来の山田愛奈らしい写真が沢山出来上がりました。また新たな一面を皆さんに見て頂き色んな私を知って貰えると嬉しいです。本当にいつも応援ありがとうございます!」とコメントを寄せた。 ◆山田愛奈(やまだ・あいな)プロフィール 1998年9月6日生まれ、新潟県出身。高校1年生時に表紙を飾った「新潟美女図鑑」が話題に。以降、「モスバーガー」「ポカリスエットゼリー」「Cygames」などに出演し注目を集める。雑誌『non-no』専属モデルを経て、映画「最低。」(2017)のメインキャストに抜擢され女優デビュー。関西テレビ系「シグナル~長期未解決事件捜査班~」Netflix「今際の国のアリス Season2」テレビ東京系「けむたい姉とずるい妹」などにも出演し、注目度が高まっている。 【Not Sponsored 記事】
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