福山雅治、初の監督を務めたライヴ・フィルム『言霊の幸わう夏』のBlu-ray/DVD詳細発表
福山雅治自らが初めて監督を務め、今年1月に4週間限定で上映され話題となっていたライヴ・フィルム『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM 言霊の幸わう夏@NIPPON BUDOKAN 2023』が、Blu-ray&DVDとして12月18日(水)に発売されます。 すでに発売自体は明かされていましたが、約1年ぶりに日本武道館公演が開催される9月26日(木)、Blu-ray&DVDのさらなる詳細情報が発表されました。 初回限定盤・通常盤・ファンクラブ限定BROS.盤の3種類、それぞれBlu-rayとDVDで発売されます。劇場公開とAmazon Prime Videoの配信では未収録だった5曲も加えた完全版と、音声コンテンツ「福山とエンジニアによるスペシャル対談」が収録。Blu-rayでは映画館と同様のDolby Atmos(R)(ドルビーアトモス)の音響も選択できます。 このライヴ・フィルムは福山自身の脳内にある“理想のライヴの音”“理想のライヴ演出、そして映像世界”を追求した作品。初回限定盤とBROS.盤には、より、その“理想のライヴの音"にどっぷりと没入して楽しむことができるライヴ音源CD(公演全編25曲が収録)も付属されます。 BROS.盤には、公演に合わせて北の丸公園内にある[科学技術館]にて開催された“夏の縁日”で大人気だったスーパーボールすくいの言霊ロゴ入りスーパーボールと、以前も特典として人気だった公演名がプリントされた金テープが今回は5色に増え、オリジナル巾着に入ってランダムで付属されるなど、グッズも盛り沢山。そして全形態にそれぞれ絵柄違いのフォトカードも封入。まさに豪華内容となっています。