「話すのが苦手」な剛力彩芽、20代前半まで常に持ち歩いていたものを告白
女優の剛力彩芽(31)が20代前半まで欠かさず持ち歩いていたものを告白した。 剛力は3日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜・後9時)に出演。「人見知り過ぎる女」のテーマで、かつて年間通してCMで共演していたお笑いトリオ「森三中」黒沢かずこに、「本当にお話しない。ずっとかわいいぬいぐるみを抱えてた」と暴露された。剛力は「持ってました。20代前半までホワイトタイガーのぬいぐるみを持ち歩いていた」と話した。 明るいイメージの剛力だが、本当は「話すのが苦手」だという。番組では俳優の間宮祥太朗にも、収録前にあいさつした際に塩対応だったことをバラされた。 話せるようになりたい気持ちはあり、憧れは番組司会の上田晋也。「ドSだけど人に嫌な思いをさせないラインを攻めている。プラス場を盛り上げてくださる。そこはすごい憧れ」と話すと、上田は「頼むからここだけは(オンエアで)使ってくれ!」と喜んでいた。
報知新聞社