掲載：THE FIRST TIMES

■破壊力バツグンの青島くんは今夜も止まらない！「こんな素敵な彼女、簡単に手放したくないんで」 渡辺翔太（Snow Man）と中村アンがW主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『青島くんはいじわる』の第2話が、7月13日23時から放送される。 【画像】あららに公開されたきゅん写真（全3枚） 吉井ユウの同名漫画を原作とする本作は、恋愛に興味のない年下絶食系男子・青島瑞樹（渡辺）と、恋愛から離脱した35歳干物系女子・葛木雪乃（中村）の小さな嘘から始まる“協定恋愛”を描いたラブコメディ。 7月6日放送の第1話では、「既成事実作っちゃいましょうか」と急に顔を近づけ、動揺する雪乃を見て面白がったり、エレベーターのなかでバレないようにこっそり手を繋いだりと、年下偽装彼氏・青島のいじわるがさく裂。 初回から胸キュンシーンが連発し、SNSには「ニヤニヤが止まらん」「エレベーターのシーンで悶絶してる」「1話の余韻がすごい」「キュンが溢れて容量いっぱい」「幸福度高すぎる最高の初回だった」とうれしい悲鳴が続出した。 極めつけは、“お誕生日キス”。35歳の誕生日目前、雪乃が残業しているところに現れた青島が、深夜0時ジャストに「お誕生日おめでとうございます」と突然キスをした第1話のクライマックスには、「最高のチュー」「この祝い方は最高すぎでしょ」「破壊力えぐすぎ！」「全世界の女子が一度は経験したいキュンなシチュエーションがありすぎてご馳走様状態」など、X（旧Twitter）で世界トレンド1位に輝くほどの大反響だった。 「おかわりしてきます！」という声も多く、初回見逃し配信の再生数がオシドラ枠初回歴代最速タイで182万再生を突破（ビデオリサーチにて算出　期間：7月7日～7月11日）、TVer総合ランキングでも1位と、初回からきゅんの嵐で大反響を巻き起こす好発進となった。 ■“35歳干物系女子”雪乃の連休の過ごし方が明らかに！ 7月13日放送の第2話でも、いじわるな青島くんは止まらない。しばらく恋愛から遠ざかっていたため、突然の“お誕生日キス”に動揺を隠せない雪乃は「つきあってるフリ、もうやめない？」と持ち掛ける。しかし、青島は「こんな素敵な彼女、簡単に手放したくないんで」とあっさり拒否。年下なのに余裕たっぷりの青島とは逆に、雪乃はどぎまぎするばかりで…。 そんな雪乃を振り回すいじわるな青島の振る舞いや、パーカーとスーツ姿のギャップに「年下男子恐るべし（笑）！」という声をはじめ、「雪乃さんと同年代だから、行動・発言に共感だらけで気づいたら自分と重ね合わせてた」「家での干物スタイル、共感しかない」「あんな年下男子に振り回されたらずっとキュンキュンとニヤニヤが止まらない」「ふたりが青島くんと雪乃さんで幸せ」など、青島と雪乃の年の差“協定恋愛”にきゅんきゅんする人が続出した。 そんななか物語でも、3連休に突入。雪乃の同期で親友の鈴木タカコ（小林涼子）は夫と旅行、後輩の谷崎真司（戸塚純貴）や木村里香（秋元真夏）も予定ギッシリのよう。 それではひとりで温泉にでも行ってみようか…と検索してみる雪乃だが、どこもかしこも満室。仕方なく掃除したり、ドラマを一気見したり、少しは外に出なきゃとベランダで体を動かしてみたりするうちに、気づけば連休最終日。 “丸3日、どこにも出かけていないし、誰ともしゃべってない！”と焦る雪乃の姿に、ますます共感すること必至だ。 ■ラスト1秒まで見逃せない！青島＆雪乃の偶然のデートが衝撃の展開に!? 連休最後にようやく外に出た雪乃が向かう先は行きつけの居酒屋「万来亭」。そのうえ、ひとりで飲んでいても頭をよぎるのはなぜか青島のことばかり。するとそこに偶然、休日出勤終わりの青島が現れる。少しずつ打ち解け、楽しい時間を過ごすふたり。すると「今日、雪乃さんに会えてよかったです」と言う青島が、「少しだけ、つきあってもらえませんか？」と雪乃を連れ出して…。 恋愛から離脱中の雪乃の心をかき乱すのは、いじわるだけど、いつもまっすぐな青島の言葉。 連休の最終日、一気に距離が縮まったふたりを待ち受けるのは、さらなる衝撃の展開。第1話に引き続き、今回も最後の最後まで目が離せない。 そして、放送に先駆けてふたりのあらたなきゅん写真も公開された。はたして今夜はふたりにどんな新展開が待ち受けているのか!?　7月13日放送の第2話をお見逃しなく。 番組情報 テレビ朝日系　オシドラサタデー『青島くんはいじわる』 毎週土曜23:00～23:30 原作：吉井ユウ『青島くんはいじわる』 脚本：関えり香 出演：渡辺翔太（Snow Man）　中村アン 戸塚純貴　秋元真夏　小林涼子 他 主題歌：Snow Man「君は僕のもの」