お仕事バッグは「トートバッグ派」という方にこそおすすめ!洗練白バッグの使い勝手とスタイリストのバッグの中身を紹介!
「びっくりするほど軽くて、しかもたくさん入る!」と、ミモレ編集部内でも大流行の「SCUE(スキュー)」のトートバッグ。多少の重い荷物にもびくともしない丈夫さが自慢で、たくさん入れても肩がけしても痛くなく快適な長めショルダーで、お仕事バッグとして愛用する人が続出中なんです。この冬は、そんなスキューとミモレストアがコラボレーションし、クリーンでどんな色の服とも合わせやすいアイボリーのトートバッグを作りました。今回は、ミモレ初登場となる人気スタイリストで一児の母である松村純子さんに、こちらのバッグを合わせていただきます! 【写真で見る】PCもサクッと入って肩にかけても痛くない!スキューのバッグ40~50代の編集者はどう持つ? 「ブラックコーデに“軽さ”を足すのに アイボリーバッグが重宝します」JUNKO's Comment今シーズン絶対に着たいと思っていたレザーブルゾンを主役に、シルエットが美しくて愛用しているエイトンの黒パンツを合わせた“黒がち”コーデ。どうしても色や素材に重さがあるため、インは白T+ゴールドラメのカーデで顔まわりを明るく。白に近いアイボリーのバッグも、コーデを軽やかに見せてくれるポイントに! くったりとした素材感のおかげで、メンズっぽいレザーブルゾンの印象もほんのり和らぎます。今日はダークなカラーのスタイリングに持ちましたが、逆にホワイトからベージュトーンや、きれい色との相性もよさそう。どんな服にも寄り添ってくれるバッグだと思います。「とにかく軽い、の一言! サブバッグとしても活躍しそうです」JUNKO's Commentまずは持ったときの軽さに驚きました! ほどよくくたっとした素材感が体になじんで持ちやすく、PCを入れてもショルダーやバッグ本体が伸びないタフさも素晴らしいですね。メインのバッグとしてはもちろん、レザー見えするので、園や学校行事など布バッグだとカジュアル過ぎるかなというシーンでのサブバッグとしても使えそう。レディーライクな見た目なので、コンサバな装いの日もすんなり合うと思います。大容量だからiPadからポーチまでたくさん持ち歩ける! 打ち合わせの日のバッグの中身は?JUNKO's Comment最近荷物の減量化を推し進めていますが、それでも打ち合わせ続きだとこれくらいの量を持ち歩くことに。特にiPadは資料をペーパーレスにするのに欠かせないアイテムです。カメラは半年待ってようやく入手したGR3X。展示会などでこのカメラとiPhone16が大活躍してくれます。充電器等の細々したものは、娘のパジャマとおそろいのプチバトーの赤いハート柄のポーチの中に。ちょっと水分補給したいなというときにピッタリの300mlのマイボトルも気に入っています。スキューのトートは、これだけ色々なものを入れても、ショルダーが長く、さらに口もとっても広いので、ガバッと開いて中が見渡せて、必要なアイテムがすぐ見つかるのが便利ですね。お仕事シーンでも、母としてのシーンでも使い回せて、合わせる服を選ばない万能トートバッグ。とにかく軽く、引っかけやすく、そして自立するのも自慢です。オーダー締め切りは11月末となりますので、気になった方はぜひお早めにチェックを! 撮影/目黒智子 取材・文/栗田瑞穂
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