【2024年冬ドラマ】「おっさんずラブ」「不適切にもほどがある!」を抑えた、期待度No.1のドラマは?
2024年冬クールも楽しみなドラマがいっぱい♡ その中でも、特に「みんなの期待度が高い作品」は……!? 国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」がデータを集計! サービス内のデータに基づいて「2024年 地上波放送の冬ドラマ 期待度ランキング」を発表します♡ あなたが楽しみにしている作品はTOP10入りしてる? ぜひチェックしてみて!! 【2024年冬ドラマTOP10】気になるドラマ・第1話の感想をチェック!
2024年 地上波放送の冬ドラマ
Filmarks期待度ランキング 【期待度ランキング算出方法】 FilmarksのClip!数(ユーザーが観たいドラマとして登録した数)を集計し、ランキング化したもの(Clip!は1作品につき1メンバー1件まで)。 ※本ランキング及び記事内のClip!数は2024年1⽉4⽇時点のものです。※本ランキングでは地上波キー局及びNHKで2023年12⽉1⽇から2024年2⽉29⽇までに放送開始されるドラマ作品(単発ドラマ、集計時点で放送が終了している作品は除く)を対象としています。※本ランキング及び記事内の作品の放送⽇は変更になる場合がございます。
1位:光る君へ
[1⽉7⽇放送開始]2522 Clip! 2024年冬ドラマの第1位に輝いたのは、吉⾼由⾥⼦主演の⼤河ドラマ『光る君へ』。平安時代に、千年の時を超えるベストセラー「源⽒物語」を書き上げた紫式部が主⼈公。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に⽣きた⼥性の物語。 ●Introduction 主人公は紫式部(吉高由里子)。平安時代に、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書き上げた女性。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。 ▼Filmarksに投稿された感想 オープニングと子役ちゃんの演技が特に良かった。大河をほぼ見たことがなく歴史にも疎い自分にとっては現代言葉なのも頭に入ってきやすくてちょうど良かった。続きが気になる 下級役人で漢学者の家に生まれたまひろ(紫式部)は、利発で父親の漢学の知識を旺盛に吸収し、文学好きの少女として成長していく。一方、覇権を狙う藤原兼家の末子として生まれた三郎(道長)は、出世欲はないが、バランス感覚の良い人物として成長していく……というお話。未だはっきりしていない平安時代を舞台に紫式部の生涯を描く大河ドラマ。分からないところは自由に描けるということで、藤原三兄弟?のキャラを三者三様に描き分け、粗暴な道兼とまひろたちを因縁の関係として描くなど、ドラマ的面白さを作り出そうと工夫されている。また、冬野ユミの音楽は非常にドラマティックで、ジャズ風の曲を多く配するなど、実に斬新である。 ※国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス・Filmarks(フィルマークス)よりレビューを引用。