「timelesz project -AUDITION-」、最も平和な“REDチーム”の3次審査の日々に密着
9月13日、Netflixにて世界独占配信となったtimeleszの「timelesz project -AUDITION-」。エントリー数18,922件の中から、1次・2次審査を経て36人になった候補生たちが挑むのは、9人4チーム(RED、BLUE、GREEN、YELLOW)となり、3日間で課題曲のパフォーマンスを仕上げるという、過酷な3次審査。 11月29日(金)22時配信開始となる「episode 06 葛藤 -Part4-」では、チーム内の年齢差は最も大きいものの、最も平和なREDチームの3次審査の日々に密着。 REDチームの課題曲はSMAPの「SHAKE」。ダンスインストラクターの経験がある上野凌大(ウエノリョウタ)をリーダーとし、timelesz project候補生・最年少の浅井乃我(アサイノア)、Sexy Zone時代からコンサートは皆勤賞という松田和季(マツダカズキ)など個性的な顔ぶれが揃うREDチーム。和気あいあいと練習を重ねるREDチームを見て、菊池風磨が放った言葉とは――。 そして…、4組のパフォーマンス審査を終え、いよいよ3次審査通過者が発表されます。3次審査冒頭で伝えられた通り、通過者は36人中15人。いったいどの候補生が通過するのか――!? このあと複数回の審査を実施し、来年初旬には新メンバーが決定するこのプロジェクト。公式YouTube、公式SNSではその模様を一部ご覧いただけます。