岡副麻希、“産後ケアホテル”での生活を公開 「すぐに不安解消できたおかげで、私のメンタルも安泰」
5月5日、第1子となる女の子の誕生を発表した、フリーアナウンサーの岡副麻希(31)が24日、Instagramを更新。「産後ケアホテル」での生活の様子を公開した。 【映像】“産後ケアホテル”で生活をする岡副麻希(別ショット) 岡副は、2022年4月にレーシングドライバーの蒲生尚弥(34)との結婚を発表。2024年5月5日にはInstagramで、「先日、3186gの女の子を出産しました。ここから初めてのことばかりでてんやわんやすると思いますが、みなさまにも教えていただきながら楽しく、賑やかな日々を過ごしていけたらなとおもいます」と、報告していた。 今回の更新では、「母が亡くなって里帰り出産もできなくなり、御殿場で生むと決めていましたが、いきなりのワンオペは不安だったので産後ケアホテルにお世話になることに決めました!」とつづり、ホテルでの生活の様子をアップ。「赤ちゃんのちょっとした変化、たとえば、うんちの色で不安になったときや、湿疹がでたりしたとき、すぐに聞ける助産師さんがいる心強さ。すぐに不安解消できたおかげで、私のメンタルも安泰でした」「産院と同じく赤ちゃん優先の生活をしつつ、産後の私もケアをしてもらい、たくさん美味しい食事もいただき、食事パワーもあり今のところ母乳も絶好調!」と、心身ともに充実した産後ケアホテル生活を振り返っていた。 最後に岡副は、「自宅に戻ってから、産後の家事をするってこんなに大変なのか!という気付きがありました...!主人も出張がちながらも、人が変わったようにお手伝いをしてくれるようになってきてすごくありがたい~!パートナーの協力がいかに大切かしみています…」と、夫への感謝をつづっている。 この投稿に、ファンからは「頼れる人がいるのは心強いよね!休めるときに休んでね」「幸せモードいっぱいですね。これからも子育て応援しています」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部