43選手のスペックを一挙大公開! スコアアップに繋がるドライバーセッティングを女子プロに聞いてみた
「大慣性モーメントヘッドが主流になって先調子が減りましたね」
最近はMOIが大きくなったことで、ヘッドが急に返ることを嫌うプロが増えてきました。昔と違って、先調子のシャフトは減りつつあります。
女子プロは意外と“カチャカチャ”使いが多かった!
ネックのスリーブを回して、スペックをいじっている女子プロが思いのほか増えていた。神谷はロフトを-1度、野澤はロフトを+1.5度にしている。 撮影/岡沢裕行、有原裕晶 取材・文/新井田聡 === ドライバーのヘッドとシャフトの組み合わせや、FW&UT、アイアン&ウェッジといったセッティングは関連記事の「43選手のスペックを一挙大公開! スコアアップに繋がるドライバーセッティングを女子プロに聞いてみた」をチェック! ※2024年4月19日12時41分、18時02分、一部加筆修正しました
月刊ゴルフダイジェスト