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母の日に公開されたキャサリン妃とお子様たち画像が物議をかもしただけでなく、その後ますます疑惑や推測記事が増え続け、キャサリン妃の健康面から話は逸れ、ウィリアム皇太子が不倫中、不倫相手の子供を妊娠中でキャサリン妃と離婚したいと思っているといった、ご夫妻の結婚生活に関する内容にまで。 【写真】 キャサリン妃家族写真で「加工が疑われている17のポイント」 これを一体、どのように皇太子チームは対処するのか、またこのままキャサリン妃の公務復帰まで続くのか、と憂鬱になっていたら、なんと突如出たキャサリン妃の画像＆動画。

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2024年3月16日（土）、ご自宅近くの、ウィンザー・ファーム・ショップでお買い物をされているキャサリン妃とウィリアム皇太子のお姿。 ダークネイビーのジャケットにデニム、キャップを被った皇太子と、全身ブラック系のスポーティなスタイルのキャサリン妃。皇太子妃はキャップもなく、サラサラのストレートヘアをおろしたままのナチュラルな雰囲気がプライベート感を感じさせます。 黒にオレンジのアクセントが効いたトップスは、umbroのもので、イングランドラグビーのメンズデザイン。黒のスニーカーはアディダスのもので、以前からご愛用ですね。 この画像を独占で出したのが、英国の『ザ・サン』なのですが、まずこれをみた途端、私はとっても違和感を感じました。 まず、英国のメディアが皇太子夫妻の画像を掲載したこと。 これまで、キャサリン妃の手術以降自粛していた、正式な声明以外の記事や画像を、今ここで出したこと。 しかも国内で最たる大衆紙に、、というのは裏でパレスの了承なしには考えられない。 そして何より、キャサリン妃とウィリアム皇太子が、ご夫妻でお買い物？私がキャサリン妃を追い続けてから、夫妻での買い物が目撃されたのは、ご結婚前後のクリスマスツリー以来、記憶がありません。 逆を言えば、夫妻で公的な場所に買い物に出る意味がない！ キャサリン妃がお子さまたちとお買い物をされる姿は幾度となく目撃されたし、これなら至って自然な流れ。しかし、プライベートを重視される夫妻が、皇太子と一緒に買い物とは、意図的な意味なしには考えられません。 現に、他の英国メディアや関係者も、こぞってこの画像をシェア。まるで、キャサリン妃に対する昨今の批判や好き勝手な推測を抑えようとするかのごとく。 また、ウィリアム皇太子はプライベートでのマストアイテム、キャップでお顔を隠し気味ですが、キャサリン妃はお顔全開。 洋服は、カジュアルながらも、しっかりご自身がパトロンとして支援されているイングランドラグビーのアイテムを着用。 どう見ても、撮られることを意図してのおふたり（特にキャサリン妃）としか思えません。 が、それが悪いという意味ではなく、ある種のヤラセのようなことまでしないといけないのか、今回の騒動を落ち着かせる戦略が、この手なのか、と少々チームの対処に疑問がなきにしもあらず。 普通に撮ったお写真を出せば良いのに、とシンプルに思った次第。 現に、キャサリン妃は、少しお痩せになったように感じるものの、相変わらずお美しいし、お元気そう。 それが何よりでホッと一安心するというものではないのだろうか。 わざわざ、恐らく嫌々なはずの（笑）皇太子まで一緒に、というこの違和感がまたよからぬ邪推を呼びかねない。 少なくとも、しっかり歩けるほどにお元気という事実は、とっても喜ばしく、それが一番。あとは、お早い公務復帰を果たされ、深読みなしの画像とお姿を見せてくださいませ。