明治神宮の鳥居に「文字が彫られている」 器物損壊事件として捜査へ
「鳥居に文字が彫られている」と通報がありました。 警視庁によりますと、東京・渋谷区の明治神宮の鳥居に漢字のようなものが彫られていたことが確認されました。さらに、その周囲には複数の傷が確認されたということです。 【映像】鳥居に彫られた“漢字のようなもの” 明治神宮側が2024年6月に鳥居を確認したところ傷はなかったことから、警視庁が6月以降に何者かが傷をつけたとみて、器物損壊事件として捜査を進めています。(ANNニュース)
ABEMA TIMES編集部