センバツ高校野球 学法石川選手紹介/1 /福島
(1)大友瑠(おおとも・るい) <1>投手<2>3年<3>180センチ、88キロ<4>右右<5>6.4秒<6>高崎中(宮城)<7>音楽鑑賞<8>プロ野球選手<9>Believe<10>昨秋の東北大会で背番号「1」を背負った投手で、多彩な変化球と力強い直球が持ち味。打線でも中核を担う。 【写真で見る歓喜の瞬間】歴代のセンバツ覇者たち (2)大栄利哉(おおさかえ・としや) <1>捕手<2>2年<3>176センチ、81キロ<4>右左<5>6.5秒<6>石川義塾中<7>バレーボール<8>プロ野球選手<9>堂々と<10>捕球から二塁到達まで1.8秒台の強肩で、打撃も勝負強い。投手としても145キロの直球を投げ、東北大会躍進の原動力になった。 (3)小沢陸蒔(おざわ・りくじ) <1>一塁手<2>3年<3>171センチ、80キロ<4>右右<5>6.5秒<6>富士見市立東中(埼玉)<7>サイクリング<8>プロ野球選手<9>運命を愛し、希望に生きる<10>勝負強いバッティングが魅力で打線の主軸を任される。肩も強く遠投は100メートルを超える。 (4)小笠原涼太(おがさわら・りょうた) <1>二塁手<2>3年<3>165センチ、58キロ<4>右左<5>6.3秒<6>会津若松市立第四中<7>温泉に行くこと<8>カウンセラー<9>うさぎを追い越す亀となれ<10>安定した守備が持ち味。つなぎの打撃を意識し、広角にしっかりと打てる。 ……………………………………………………………………………………………………… 名前の前の数字は背番号<1>守備位置<2>新学年<3>身長、体重<4>投打<5>50メートル走のタイム<6>出身中<7>趣味<8>将来の夢<9>好きな言葉<10>選手としての特徴 =つづく