森香澄は奴隷だった!? 初恋相手との“恋愛最恐”エピソード披露
みちょぱと森香澄がMCを務めるハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』(ABEMA SPECIAL)が28日に放送。この日の番組では、夏の風物詩・怪談話にちなんで、街のハイティーンとスタジオの“ハイバブメンバー”による「ほんとにあった怖い恋愛話」を大公開した。 【写真】森香澄、ヘソ出しスケバン姿がビジュよすぎ まずは街のハイティーンたちの怖い恋愛体験を調査すると、「すごく束縛が激しくて、推しの話もダメだし、同性の友達と遊ぶことも禁止されていた」「私の将来を勝手に決められていた」と、ゾッとするエピソードが集まった。 みちょぱは「いっぱい怖い恋愛の話あるでしょ?」と話を振ると、森は「怖い思いをしたことはあまりないけど、唯一初恋の人とのエピソードがある」と告白。森は「初恋の人には告白していなかったけど、私は表情に出るタイプだし、すごく話しかけに行くから、その人は好意に気づいていたんだと思う」と切り出し、「ある日、初恋の人と男友達が話しているのを偶然聞いてしまったら、『アイツは女じゃないから。奴隷だから』と、私のことを話していた」と衝撃発言。みちょぱやハイバブメンバーは騒然となると、森は「思い返してみると、その人の宿題を代わりにやってあげたり、明日の持ち物を送ったり、尽くしちゃっていた」と振り返り、「そこから私は『人にやってあげすぎるのは良くない』と学んで、今の森香澄がいる」とドヤ顔。みちょぱは「その人がモンスターを生んだんだ(笑)」とイジって笑いを誘った。 さらには、ゲストの5人組ボーカルダンスユニット・M!LKの山中柔太朗もマル秘恋愛話を大公開。山中は「中学1年生の頃、3年生の先輩から手紙をもらった。めっちゃ喜びながら、その先輩のSNSを見たら彼氏がいた。めっちゃ怖くないですか?」と共感を求めると、ハイバブメンバーたちからも「普通に怖いよ!」と同意。M!LKの塩崎太智は「どうして告白してきたの?」と疑問を浮かべると、山中は「『いろんな人に告白の手紙を渡しているらしい』と聞いた」と肩を落とした。 ※塩崎太智の「崎」は正式には「たつさき」