平祐奈、20歳まで3軒隣のコンビニまで母親同伴「1人で行くって言っても、外は危ないからついていくって」
女優の平祐奈が22日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜・午後9時)に出演。極端に過保護な家庭で育ったことを明かす一幕があった。 この日のテーマは「生まれ順に一言、言いたい女」。はるかに年の離れた末っ子として生まれた平は「3軒隣のコンビニなんですけど、1人で行くって言っても外は危ないからついていくって言って、母親についてこられていて」とポツリ。 MCの「くりぃむしちゅー」上田晋也に「高校時代の門限とかは?」と聞かれると「20歳過ぎて、お友だち何人かでご飯行くってなって、楽しい会だから行ってくるねって言って行ったら、急に店員さんに『お父様からお電話です』って言われて。地下のお店だったから電話がつながらなくて心配して、電話してきて。まだいたら、店員さんに『お父様がお迎えに来ました』って言われて。すごい心配性なんですよ。連絡とかがつかないと、すぐ来ちゃう。それで友だちとも疎遠になりました」と話していた。
報知新聞社