生見愛瑠、せっかちエピソードを告白「家に着いて寝るまで座らない人なんです」
タレントの生見愛瑠(22)が19日、都内の商業施設「KITTE(キッテ)丸の内」で行われた「『WHITE KITTE』点灯式」に登壇した。 【画像】生見愛瑠、せっかちエピソードを告白「家に着いて寝るまで座らない人なんです」 「KITTE」では、11月20日から12月20日までクリスマスイベント「WHITE KITTE」を開催。今年のイベントのコンセプトは「こころ、くるむ、クリスマス」で、「くるむ」をテーマに、日本文化に深く根付く優しさと思いやりの気持ちを、リボンや天使の羽などをモチーフにした心温まるコンテンツで表現する。 イベントにちなみ「心温まるエピソード」について話が及ぶと、生見は地元・愛知での友達とのエピソード挙げた。「地元の友達と本当に仲が良くて、大切にしている友達なんですけど、毎回ちょっとした集まりがあっても私は東京にいるので行けないので、最後の写真に私を合成して送ってくれるんですよ。それがうれしくて、毎回保存して集めています」と笑顔で話した。 「家で温かい時間を過ごすとしたら、どんなふうに過ごすか?」と質問されると、「私は家に着いて寝るまで座らない人なんです」と意外な(!?)素顔を明かした。「本当にせっかちで、いつも生き急いでるってマネジャーさんに言われるので、温かい時間となるとお風呂の時間で初めて座るって感じなので、お風呂の時間は大好きです」と語った。入浴後も寝るまではずっと座らないことが多いといい、「ソファがなくてもいいかもってぐらい、結構ずっとせかせかしてます。楽屋でもわりと立っています」と話し、笑いを誘った。
テレビ朝日