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大分商、打線が川瀬を援護できず 花咲徳栄・高森は1失点完投 センバツ交流試合

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 ◇2020年甲子園高校野球交流試合 ○花咲徳栄3―1大分商●(10日・甲子園)  花咲徳栄が逃げ切った。一回に敵失と連続四球で1死満塁とし、中井の押し出し死球と渡壁の右前2点適時打で3点を先取。先発の高森は制球が良く、1失点で完投した。大分商は六回に単打2本で2死一、三塁とし敵失の間に1点を返したが、続く好機を生かせず、尻上がりに調子を上げた川瀬を援護できなかった。 【大分商-花咲徳栄 熱戦の様子を写真特集で】  ◇一生の思い出にして強い人に  花咲徳栄・岩井隆監督 開会式、開幕試合を無事に終えられてホッとしている。(先発の)高森がピンチでも冷静に投げてくれた。低く低く、自分の投球ができていた。このような機会を与えていただけただけでもありがたい。(部員たちは)一生の思い出にして、強い力で強い人間になってほしい。  ◇夢舞台で自分の投球ができた  花咲徳栄・高森陽生投手 甲子園は夢のような舞台だった。ピンチでも野手と共に粘れて、投げきることができた。夢舞台で自分の投球ができた。チームメートには、後ろで守ってくれてありがとうと伝えたい。  ◇素晴らしい生徒と野球できた  大分商・渡辺正雄監督 いろいろな意味で苦しんできた3年生と甲子園で試合をさせてもらった。粘るしかないので、(3失点した)初回からどうなるかと思ったが、なんとか川瀬が試合を作ってくれた。川瀬は球速よりもバックを信じて制球良く投げてくれた。素晴らしい生徒と野球ができて良かった。  ◇「もっと練習すれば」と後悔  大分商・川瀬堅斗投手 (一回に)ここを抑えれば流れが来るという場面で、四球で無駄な走者を出してしまった。二回以降はしっかり無失点に抑えられて良かったが、目標である150キロを投げることができず、もっと練習すれば良かったと後悔している。  ◇全16試合をライブ中継  ニュースサイト「毎日新聞」(https://mainichi.jp/koshien/senbatsu/)と「Yahoo!JAPAN」が運営する「スポーツナビ」(https://baseball.yahoo.co.jp/senbatsu/)で展開する「センバツLIVE!」では、センバツ交流試合の全16試合をライブ中継します。センバツLIVE!は、パソコンやスマートフォンで、いつでもどこでも無料でお楽しみいただけます。勝負の裏側に迫った最新のニュースや写真特集など、試合の情報が盛りだくさんです。センバツ交流試合にどうぞご注目ください。

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