男性同士の恋リア「ボーイフレンド」ダイ&シュン、刺身で“大喧嘩” 内容明かす「カーペット替えなきゃいけないくらい」
【モデルプレス=2024/08/03】7月30日に最終話の配信を迎えた、Netflixで世界独占配信されている、日本初となる男性同士の恋愛リアリティショー「ボーイフレンド」。8月3日20時よりXとYouTubeにてライブ配信された「ボーイフレンドナイト」にBoys9人が全員集合し、交際中の大学生のDAI(ダイ/23)とアーティストのSHUN(シュン/23)が“大喧嘩”エピソードを語った。 【動画】男性同士の恋リアで成立カップル、収録中にイチャイチャ ◆“日本初”男性同士の恋愛リアリティショー「ボーイフレンド」 海の近くに佇むビーチハウス“Green Room”とペパーミントのコーヒートラックに集まったのは男性が恋愛対象の9人のBoys。ルールは「約1ヶ月のあいだ共同生活をすること」「コーヒートラックを皆で運営すること」のみ。恋愛リアリティショーでありつつも、恋愛成就のみならず、一生モノの友情を育むことや、ただ宝物のような1ヶ月を過ごすことも祝福すべきゴールとなっている。 メンバーはダイ、シュンのほか、韓国出身・デザイナーのTAEHEON(テホン/34)、モデル・カフェ店長のRYOTA(リョウタ/28)、台湾出身・ヘアメイクのGENSEI(ゲンセイ/34)、和食料理人のKAZUTO(カズト/27)、GOGOダンサーのUSAK(ユーサク/36)、ブラジル出身・IT企業勤務のALAN(アラン/29)、飲食店勤務のIKUO(イクオ/22)の9人だ。 ◆「ボーイフレンド」カズト&アラン・ダイ&シュンのその後は? 番組最後で気持ちを伝え合い、キスもしていたダイとシュンは、言葉なしに恋人繋ぎをして現在は交際していると告白。“Green Room”を出てからは、ダイの実家にシュンが3ヶ月くらい居候していたそうで、現在は2人で同棲。収録の前日もダイの家族とランチをしたことを明かし、家族ぐるみで仲良くしていると語った。 “Green Room”では、周囲も巻き込み度々喧嘩していたため、MC陣から「また喧嘩とかなったりしないの?」と聞かれると「ほぼ毎日」と回答。シュンが「本当に大喧嘩になったのは、僕が買ってきた刺身が4切れあって、僕は1切れしか食べてないのに、残り1切れしかなかったんですよ」と“刺身事件”を説明。「そしたらダイが『シュンやめてよ。何でそんな食べるの』みたいに言い出したから、『え、食べてないし』ってびっくりして」と喧嘩に至ったといい、ダイが「カーペット替えなきゃいけないくらい。鍋がバーって」と補足した。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
modelpress