【スタメン】阪神は佐藤輝明が今季初スタメン落ち&糸原が初スタメン入り ヤクルトは1番センターに西川遥輝
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-ヤクルト（28日、甲子園） 阪神は、直近4試合で18打数1安打と打撃不振、打率.188にまで落ち込んでいた佐藤輝明選手が今季初めてスタメンを外れました。代わってサードのポジションには糸原健斗選手が初スタメン入りしています。 【画像】阪神・佐藤輝明 三振数「31」は両リーグワースト また、阪神の先発は今季4登板で2勝1敗、防御率1.04と好調の才木浩人投手が3勝目を目指します。 対するヤクルトは前日の1番・塩見泰隆選手に代わって西川遥輝選手がスタメン入りしました。 一方の先発は今季3試合に登板し、防御率は2.12をマークするも0勝2敗と勝利がない小澤怜史投手が、今季初白星を狙いマウンドに上がります。 【阪神】 1(中)近本光司 2(二)中野拓夢 3(右)森下翔太 4(一)大山悠輔 5(左)ノイジー 6(三)糸原健斗 7(捕)梅野隆太郎 8(遊)小幡竜平 9(投)才木浩人 【ヤクルト】 1(中)西川遥輝 2(右)丸山和郁 3(一)オスナ 4(三)村上宗隆 5(左)サンタナ 6(二)山田哲人 7(遊)長岡秀樹 8(捕)中村悠平 9(投)小澤怜史
