「試してわかった至高のスニーカー」手を使わずに履けるってすごい…一家に一足おいておきたい“セダークレストのスパットシューズ”の快適ポイントとは?
着心地がずば抜けている、さまざまなシーンで使える汎用性がある……などなど、この記事では〇〇に特化した至高の新作をピックアップしてみました。今回注目したのは、セダークレストの「スパットシューズ」。シューズを選ぶ際に求めたい条件に基づいて、このアイテムの魅力をご紹介していきます! ⇒【写真】快適すぎるスニーカー、セダークレストの「スパットシューズ」最新作の詳しい画像を見る(全5枚)
シューズにおける“至高”とは?
快適に履ける機能性も、心惹かれるデザインも絶対条件。さらに付け加えたいのが、“楽に脱ぎ履きできる”ことではないでしょうか?どれだけ魅力的でも脱ぎ履きが面倒ではストレスが大きく、外出自体が億劫になってしまっては本末転倒ですから。そんな観点で革命を起こしたのが、セダークレストの「スパットシューズ」でした。 靴べらのような硬質素材をヒールに内蔵させることで、その名の通り“スパッと”履けてしまう独自機能を搭載しているんです。ラインナップも拡充しており、今季には秋冬にぴったりなカラーリングのカジュアルモデルも登場。クッション性やホールド感もよく、履き心地も快適です。至高のシューズという理想の存在に、一歩も二歩も近づいた良作です!
「手を使わずにスパッと履ける」至高の履き心地すぎて一家に一足レベルのスニーカー
セダークレスト スパットシューズ CC-60770 各¥5,390 「手を使わずに立ったままスパッと履ける」をコンセプトとする人気シリーズの新作「メッシュタウンカジュアル」。秋らしいカラーリングを施した2型と、シリーズ初のオールブラック1型がラインナップに加わった。 至高の履き心地のワケは、全体的な作りの抜かりなさ。複数の素材で構成されたアッパーは、モダンな表情と適度なボリューム感、絶妙なカラーリングで構成。ライニングには微起毛素材を使うことで、肌当たりもよく、脱ぎ履きしやすい。 手を使うことも、屈んだりすることもなし。かかとに内蔵された硬質素材と履き口の一部に配置したゴムにより、スパッと履ける。 アッパーのベースには目の大きなメッシュ素材を採用。靴内で発生した水蒸気を適切に排出することで、ムレを抑制できる。
文/横山博之 撮影/坂下丈洋(BYTHEWAY) スタイリング/小林知典
MonoMaxWeb編集部
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