香川の平均変動率は32年連続の下落 地価調査結果まとまる【香川】
岡山放送
土地の取引の目安となる地価調査の結果がまとまりました。 香川県内182の調査地点の平均変動率はマイナス0.3%で32年連続の下落となりましたが、下落幅は前の年より縮小しました。 1平方メートル当たりの価格が最も高かったのは住宅地は、11年連続で高松市番町で28万9000円となっています。 商業地は高松市磨屋町の46万5000円で、こちらは19年連続で最も高くなりました。
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土地の取引の目安となる地価調査の結果がまとまりました。 香川県内182の調査地点の平均変動率はマイナス0.3%で32年連続の下落となりましたが、下落幅は前の年より縮小しました。 1平方メートル当たりの価格が最も高かったのは住宅地は、11年連続で高松市番町で28万9000円となっています。 商業地は高松市磨屋町の46万5000円で、こちらは19年連続で最も高くなりました。
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