巨人・浅野翔吾 香川出身の先輩にご挨拶へ 広島の末包昇大と塹江敦哉 末包は高松商の先輩
◇プロ野球セ・リーグ 巨人ー広島(12日、東京ドーム) 巨人・浅野翔吾選手が広島のベンチにご挨拶。広島には香川出身の選手が1軍に2人います。 【画像】守備で転倒後に菅野智之投手から“ペチリ” 1人は坂出市出身の末包(すえかね)昇大選手ですが、浅野選手にとっては高松商の大先輩。末包選手は高松商から東洋大学、大阪ガスを経て、去年広島に入団した27歳の2年目です。 もう1人はピッチャーの塹江(ほりえ)敦哉投手。高松市出身ですが、高校は高松北で現在26歳。 浅野選手が挨拶に行くと2人とも笑顔でお出迎え。スタッフが気を利かせて写真撮影となりました。