酒気帯び運転で車を運転し、停止中の乗用車に追突した疑い 会社員の男(48)を逮捕【岡山】
酒気帯び運転で交通事故を起こしたとして、備前市東片上の会社員の男(48)が逮捕されました。 警察によりますと、男はきのう(5日)午後6時45分ごろ、備前市西片上の国道250号の交差点付近で、酒気帯びでワゴン車を運転し赤信号で停止していた乗用車に追突した疑いです。この事故で、乗用車を運転していた男性(50)は軽いけがをした模様です。会社員の男にけがはありませんでした。 調べに対して、男は「飲酒運転をしたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。
RSK山陽放送
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