人間じゃねえ… 大谷翔平の“規格外さ”に「ドン引き」 同僚投手が受けた衝撃… ネット騒然「とにかくヤバい」「ウケるなw」
ロサンゼルス・ドジャースのジャック・フラハティが11月11日(日本時間11月10日)、ポッドキャスト番組『All Facts No Brakes with Keyshawn Johnson』に出演。同僚・大谷翔平について語り、反響を呼んでいる。 【映像】大谷翔平、規格外アーチで投手がおかしくなる この日、番組に出演したフラハティは、今季途中からチームメイトとなった大谷について、進行をつとめる元NFLのキーショーン・ジョンソン氏から様々な質問をぶつけられることとなったが、その際に大谷の体格について訊ねられると、「彼は僕よりも少し大きいかな。6フィート4インチ(約193センチ)か6フィート5インチ(約195.6センチ)ぐらいかも。なにせ肩幅があるしね。めっちゃ大男だよ」とコメント。フラハティもジョンソン氏も6フィート4インチもある大柄な人物だが、大谷はそれを超える大柄であることを強調した。 そんなフラハティの話に、ジョンソン氏も「近くで見たことないけど、テレビで観ようとスタジアムで観ようとめっちゃデカく見えるよな」と頷き、フラハティは「あのデカさで50-50達成するから… マジでヤバいよ…」と語った。こうした同僚からの話によって改めて明らかとなった大谷の大きさと人間離れしたプレーに、日米のファンも注目。ネット上の野球ファンからは「デカいデカい言っててウケるなw」「もはや人間じゃねえw」「とにかくヤバいぞとw」「やっぱりデカいんか」「190cm超えの男たちにデカいって認定される」「たしかにどんどんデカくなってるよな」「普通に立つとキャプ翼比率みたいになっとるしな」といった様々な反響が巻き起こっている。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
ABEMA TIMES編集部