『夫の家庭を壊すまで』第8話 “みのり”松本まりか、決着をつけるため“理子”野波麻帆と再び対峙
松本まりかが主演を務めるドラマ『夫の家庭を壊すまで』(テレビ東京系/毎週月曜23時6分)の第8話が今夜放送。第8話では、家を出たみのり(松本まりか)は、決着をつけるために理子(野波麻帆)と再び対峙する。 【写真】失意の勇大(竹財輝之助)は自身の気持ちを見つめ直すが―― 原作は、LINEマンガにて現在配信中で配信と同時に総合ランキング1位を獲得した同名のフルカラー電子漫画。物語序盤から衝撃的な展開の泥沼すぎる復讐漫画を連続ドラマ化する。 主演の松本が長年の不貞に鉄ついを下すサレ妻・如月みのり役を演じる。共演者には、15年にもわたり不倫をしているみのりの夫・如月勇大役に竹財輝之助、みのりと勇大の離婚を願うシングルマザー・三宅理子役に野波麻帆、理子の息子でみのりに好意を寄せていく高校生・三宅渉役を野村康太が演じ、愛憎渦巻く四角関係を展開していく。 また、麻生祐未、太田莉菜、田中美久、太田将熙、中島百依子(ダウ90000)の実力派俳優陣が脇を固める。 【第8話 あらすじ】 みのり(松本まりか)から離婚届を突きつけられた勇大(竹財輝之助)。煮え切らない勇大を前にみのりと翼(湯本晴)は家を出る。失意の勇大は自身の気持ちを見つめ直すが…。 一方、決着をつけるためみのりは理子(野波麻帆)と再び対峙する。緊迫する2人の前に現れた渉(野村康太)は理子に対して「自分か勇大のどちらかを選んでくれ」と問う。 究極の選択を迫られた理子の決断とは。みのりの復讐がついにクライマックスを迎える! ドラマプレミア23『夫の家庭を壊すまで』第8話は、テレビ東京系にて今日9月2日23時6分放送。