「たくさんの感動をありがとう」現役引退の岡崎慎司、代表ユニのグラフィックにファン喝采!「炎のダイビングヘッドは忘れない!」
「この人にはほんまにサッカーを楽しませてもらったと思う」
日本サッカー協会(JFA)は5月18日、公式Xを更新。今季限りで現役を引退する元日本代表FW岡崎慎司に感謝のメッセージを送った。 【画像】「感動とわくわくをありがとう」JFAが岡崎慎司に感謝 JFAはジャパンのユニホームを着た岡崎のグラフィックを公開し、こう綴った。 「サッカー日本代表として、2008年の北京オリンピック、そしてFIFAワールドカップ3大会に出場。歴代3位となる50得点を記録した岡崎慎司さんが現役を引退されました。ダイナミックで勇気溢れるゴールをたくさん見せてくれました。多くの感動とわくわくをありがとう」 この投稿には、以下のような声が上がった。 「泥臭いゴールの先駆者」 「いじられキャラも代表にはなくてはならない存在でしたね」 「ミラクルレスターや代表での試合など沢山の夢をありがとう!!」 「ミラクルレスターのDFWとかいう造語を作り出した史上最高の雑草」 「代表でもクラブチームでもいっぱい夢見させてもらいました」 「たくさんの感動をありがとう」 「日本代表のレジェンド」 「この人にはほんまにサッカーを楽しませてもらったと思う」 「エスパルスでも記念試合やってほしいな」 「炎のダイビングヘッドは忘れない!」 日本サッカー史に残る38歳のストライカーが、ファンから喝采を浴びている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部