NMB48研究生のセンター・板垣心和が週プレ初水着!「今までのんびり生きてきてNMB48に入って初めて悔しさを知りました」
今月19歳になったばかり。NMB48の次代を担う新星・板垣心和(いたがき・こより)が、5月27日(月)発売『週刊プレイボーイ24号』に初登場。人生2度目の初々しい水着グラビア、そのまなざしの強さに射抜かれてください。 【写真】板垣心和の初水着 * * * ■見た目と違ってけっこうしゃべります ――今回の撮影はいかがでしたか? 板垣 海に入ったのが10年ぶりぐらいなんですけど、海に負けないくらいの元気さを出せるように頑張りました。それと浴衣がめっちゃ好きで、3着ぐらい持ってるんですけど、それより大人っぽいものが着られて、髪型もアンニュイな感じでやってもらえて、新しい挑戦ができたなって思います。 ――先日水着グラビアを解禁したばかりですが、きっかけは? 板垣 マネジャーさんに聞かれて、やってみようって。自分のことはもちろん、研究生のことや、NMB48のことをもっとたくさんの方に知ってもらえたらいいなと。 水着で大勢の人の前に立つ経験なんて普通はないので、恥ずかしいかなって思ったんですけど、全然そんなこともなく楽しんでやれました。 ――それは良かったです。改めて、板垣さんはどんなコなんですか? 撮影のときと、話している感じが全然違いますね。 板垣 よく言われます。「静かなコやと思ってたのに、話してみたら全然違った」って。〝ギャップ萎え〟ですね(笑)。でも「そのおちゃらけた感じが好きだよ」っていうファンの方も多いので。 ――そもそもどうしてNMB48に入ろうと? 板垣 もともとアイドルは好きだったんですけど、なるものとは思ってなくて、だからといってほかに目指している進路もなくて。 そんなときに、たまたま友達の携帯に「NMB48オーディション開催中」って流れてきて、「受けてみたら」って、ほんまにさらっと言われたんです。それが応募締め切り2日前で、急いで送りました。 ――勧めてくれた友達に感謝ですね。 板垣 今も応援してくれて、地元の三重からわざわざ劇場公演とか写メ会にも来てくれるんです。自分が踊ってる姿を見られるのは、恥ずかしいんですけど、うれしいですね。 ――写メ会で会うとどんな感じなんですか? 板垣 そのコはもともとNMB48のファンで、推しはほかの先輩なんですよ。でもせっかく来たから顔を出しておこうみたいな感じで、「やっほー」って。私メインであってほしいんですけど(笑)。