【古畑星夏×藤井サチ×藤田ニコル】スペシャルな3人のラスト対談!ViViで「貫くっていうギャルマインドを教えてもらった」
いてくれるだけで、撮影現場がパッと明るくなってスタイルの良さで、どんな服も着こなせて読者への思いやりに溢れた温かい人柄で、人気も絶大。そんなViViイチの愛されモデル・古畑星夏がついに卒業します。今回は、星夏&サチ&ニコルの3人のラスト撮影後のトークを公開♡ 【写真】最強ViViモデルトリオ♡「古畑星夏×藤井サチ×藤田ニコル」
最後だし、語っとく~?♡
にこさちせいかの部屋 星夏ラストシュートに、ニコルとサチがスぺシャルゲストで登場! 思い出話で爆笑したり、感極まって泣き出しちゃったり、仲良し3人組のViViでのラストトークをお届け♡
3人一緒だった、千葉の水着ロケ。めっちゃ寒かった!by星夏
──3人のViViでの思い出を聞かせて! 星夏(以下、せ):けっこう色々あるけど、3人一緒の水着の撮影が思い出に残ってるかも。千葉でさ、めっちゃ寒かったじゃん! ニコル(以下、ニ):寒かった! 海外行けなかったんだよね、ちょうどコロナで。 サチ(以下、サ):そうだったね。みんな仕上げてきてさ、アザ作ってきたりしてね(笑)。 ニ:マッサージしすぎてね。 せ:そうそう! どんなことしてカラダ作ってくのか探り合ったりしてたよね(笑)。同じ雑誌で同世代ってあんまりいないから、2人の存在が嬉しかったな。 サ:Seventeen時代から知ってるのも嬉しかったよね。 ニ:サチちゃんはViViからちゃんと絡み始めたけど、星夏ちゃんが仲良かったから仲介してくれて仲良くなれて嬉しいの。私、毎月ViViで二人のこと見てるよ。この企画出てるんだ~とか、このカットいいじゃんとか。 サ:え!? 私だって見てるよ!(笑) 可愛いなぁ~って♡
最初の撮影で「ランプと絡んで」って言われて泣いた(笑)byサチ
──3人の「求められていることに対する勘」の鋭さがスゴイ! いつ頃からできるようになったの? せ:私ViViってめっちゃわかりやすいと思ってて。求められることがバチッと決まった時のスタッフさんたちの盛り上がり方が全然違うじゃん! サ:決まんなかったら逆にシーーーン……とするよね。 ニ:だから写真撮られながら『これかな? これかな?』って模索するよね。 せ:そう! そのリアクションがあるから現場で鍛えられたなってすっごい思う。 サ:たしかに、ティーン誌からViViに移ってきて、最初すごいシビアだなって思ったかも。本当に可愛くないと可愛いって言ってもらえないから、最初ど~したらいいんだろ~(泣)って思ってた。 ニ:確かに、私も最初の頃結構反省してたな。ViVi見直したりして「これ、どうやってんだ?」って。 サ:独特なおしゃ顔あるじゃん!? それが全然違うし、最初の撮影でランプが置いてあって「じゃあランプと絡んで」って言われて、どうしたらいいの~(泣)!?って。 せ&ニ:(笑)! ニ:でもスタッフさんみんな優しいから教えてくれるじゃん。私は最初「なんか骨がない感じで」って言われて(笑)。「立てないじゃん!」って思ったけどそのニュアンスが大事なんだなって。 せ:そうそうそう。言ってくれるのありがたい! ニ:みんなで作り上げてきた感じがするよね。