内閣府が8日に発表した9月の景気ウオッチャー調査で、景気の現状判断DIは47.8となり、前月比1.2ポイント低下した。写真は都内で2017年撮影(2024年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)(ロイター)街角景気9月は1.2ポイント低下、前月の伸びの反動 判断は維持【関連記事】アングル:ガザ攻撃から1年 あてどない避難続ける住民に、一生消えぬトラウマコラム:中国の個人消費に光明 大型連休中の旅行者増アングル:根強い「選挙は買い」の思惑、くすぶる選挙後安リスクコラム:EU・中国、避けられない貿易摩擦拡大 EV追加関税は序章かアングル:イスラエル、戦費拡大で財政にひびも