名曲生んだ米国在住歌手、朝生放送にまさかの出演&歌唱 スタジオ女性陣が次々号泣「朝から涙ぽろぽろ」
TBSでの歌唱は14年ぶり
TBS系『ラヴィット!』(月~金曜午前8時)が16日、放送されている。この日のオープニングでは女性陣が次々と涙を流す事態となっていた。 【写真】「変わらんなぁ」「懐かしかった」の声 米国在住歌手の現在の姿 「寒い夜だからやりたいこと」のテーマで進んだこの日の放送回。レギュラーメンバーの本並健治は自身の祖母との経験を語りシンガー・ソングライター植村花菜の名曲『トイレの神様』を聴きたいとリクエストした。 植村は現在、米・ニューヨークを拠点に活動している。生出演はないかと思われたがまさかのスタジオに登場。これに本並の妻・丸山桂里奈は「本並さんが運転してるとき、毎回本当にかけてるから」と歌唱前にも関わらず号泣していた。 その後、植村は『トイレの神様』をフルバージョンの9分52秒歌唱。歌唱が終わると「久しぶりにテレビで(の歌唱で)ちょっと緊張しました」とひとこと。 番組MCの川島明は丸山が10分間号泣していたと指摘。コメントを求められた丸山は祖母を思い出したといい、涙で顔がぬれうまくコメントできず。 またスタジオ出演していた櫻坂46の田村保乃も、「言えるうちに身近な人に感謝を伝えたい」と涙を流す事態となった。 視聴者からは「懐かしかった」「さすが #ラヴィット だと思う」「朝からすごく泣いてる」「植村花菜さん変わらんなぁ」「やっぱり名曲だな!」「丸山さんより泣いた」「本当にありがとうございます」「朝から涙ぽろぽろ」
ENCOUNT編集部