バレー石川真佑 2024年の思い出披露 親友の人気モデルとの仲良し2ショットも 「楽しんでますね」
パリ五輪に出場したバレーボール女子日本代表の石川真佑(24=ノバラ)が31日までに自身のインスタグラムを更新。2024年の思い出ショットを披露した。 【写真】バレーコートで笑顔を見せる石川真佑(インスタグラムから) 「~2024~」と書き出すと、同年の思い出ショットを複数枚アップ。バレーボール選手の依田茉衣子(KUROBEアクアフェアリーズ)との2ショットや、石川のファンを公言するフルート奏者でモデルのCocomiとの2ショット、パリ五輪時の女子日本代表・荒木彩花(SAGA久光スプリングス)との2ショットやイタリアでの写真などがあった。 「2024を20枚に厳選するのムズカシイ 最近の多め」とつづった。 Cocomiはかねてからバレーボール好きと明かしており、石川のことを「推し&相棒」と表現。知り合ったきっかけについては「奇跡のDM」とコメント。「当初はまゆはイタリアいたんで遠距離恋愛してました」と明かし、数回にわたって長電話をしたことを伝えていた。今年8月にはインスタグラムで「御デート」とつづり、ドリンクとスマホが置かれた机の写真を投稿。「mayu_00514」と石川のインスタグラムのアカウントをタグ付けしていた。 石川の投稿に、フォロワーからは「これからもバレーボール頑張ってください応援しております!」「素敵です」「真佑ちゃん可愛い!」「マユちゃん、楽しんでますね」「良いお年をね」といった反響が寄せられている。