【龍谷大・卒業生進路】履正社の5番で甲子園優勝・内倉は日本製鐵広畑へ! 15人が野球継続
2021年に明治神宮大会出場経験のある龍谷大の卒業生の進路が発表された。 硬式、軟式含め15人が継続。関西六大学リーグに所属する6チームの中では最多の人数である。150キロ超えの速球が持ち味の伊藤 岳斗投手(磐田東)はパナソニックに進む。下級生から主力投手として活躍した中澤 嶺投手(比叡山)は三菱重工westへ。履正社時代、5番打者として甲子園優勝を経験している内倉 一冴内野手は日本製鉄広畑へ。 【一覧】龍谷大 野球継続者 秋に2番センターで出場した西尾 将毅外野手(神戸国際大附)はニチダイ、5番ライトで出場した米田 航輝外野手(市立和歌山)は島津製作所で継続する。