[ヤマハYZF-R9に熱視線!] スーパースポーツ関連人気記事ランキングTOP10〈2024年最新版〉
4位:カワサキの「ニンジャ」40周年記念モデルを激撮!
カワサキの「ニンジャZX-4RR」および「ニンジャZX-10R」、「ニンジャZX-6R」、「ニンジャ1000SX」の40周年記念エディションについて伝えた。 ZXシリーズの3車には、1989年に発売されたZXR400らとイメージソースとした特徴的な3カラー(白×青×緑)で彩ったグラフィックが施され、さらに当時のレースシーンを思い出させるチャンピオンロゴ風の40周年記念ステッカーが貼付されるなど、随所にZXRシリーズの記憶を刻んだ。 いっぽうのニンジャ1000SXは、1985年型GPZ900Rのカラーリングからインスピレーションを得たファイアクラッカーレッド×エボニーの専用グラフィックが印象的だった。
5位:「ニンジャZX-4R SE」「ニンジャZX-4RR」に初の新色!
最高出力77ps/14500rpm、ラムエア加圧時には驚異の80ps/14500rpmを発揮する最強ヨンヒャク スーパースポーツ「Ninja ZX-4R SE」「Ninja ZX-4RR KRT EDITION」の2025年モデルについて伝えた。モデルイヤーが切り替わるとともにレギュラーカラーを刷新。初のカラーチェンジとなった。 このモデルのために新開発された399cc並列4気筒エンジンは、前述のパワーだけでなく、センターラムエアシステム&ダウンドラフトインテークやアシスト&スリッパークラッチを備え、吸気ポート内部に砂型鋳造、カムシャフトは鍛造と、カワサキの技術が惜しみなく盛り込まれている。
6位:カワサキのKRTディションはこれでファイナル?【海外】
インドネシアおよび北米で発表された、ニンジャZX-Rシリーズの2025年モデル。ニンジャZX-10R、ニンジャZX-6R、ニンジャZX-4RRには2024年シーズンのKRTエディションカラーが与えられているが、これが最後のKRTカラーになる可能性もあることを伝えた。
7位:ホンダ「CBR1000RR」「CBR600RR」2025年北米モデル
ホンダは北米で2025年モデルを発表したことを伝えた。CB650RやCBR650R、CBR1000RR-R、モンキー125といった人気車&ニューカラーが目立つ中、日本では販売終了して久しいCBR1000RR、CBR600RRの姿があった。いずれもABSの有無で2バージョンがあり、こなれた価格も特徴となっている。