【ソフトバンク】山川穂高が確信の一発!打球速度180キロ超えの豪快7号 今季初先発の和田毅を強力援護
◇プロ野球パ・リーグ ソフトバンク-日本ハム(6日、みずほPayPayドーム) ソフトバンクの山川穂高選手が今季7号の2ランホームランを放ちました。 【画像】今季5号を放ったときは柳田悠岐選手と「どすこいパフォーマンス」 2-3と1点を追いかける3回、ヒットで出塁した柳田悠岐選手を1塁へ置き、北山亘基投手の初球。高めのストレートをはじき返すと、山川選手も打球の行方を確信。レフトスタンドへ今季7号の逆転2ランホームランを放ちました。打球速度は182キロで飛距離125m。今季32打点目となりました。 この日は43歳の和田毅投手が今季1軍初先発。大きな援護点をプレゼントしています。