1月10日、午後3時のドルは158円前半と、前日のニューヨーク市場終盤からややドル高/円安の水準で取引されている。2022年撮影(2025年 ロイター/Dado Ruvic)(ロイター)午後3時のドルは158円前半へ小幅高、米雇用統計前に手控え【関連記事】アングル:米株式市場、当面は好調維持か 大統領就任と雇用統計が波乱要因アングル:米投資家、3年連続の株高に期待 懸念要因はインフレコラム:米企業経営者が恐れるトランプ氏勝利、沈黙で守れない影響力焦点:利回りに気をもむドル弱気派、米国の底堅い経済で見通し複雑にアングル:米港湾労働者スト、長期化ならFRBの政策判断に影響も