「エゴサしながら飲むお酒うまぁぁぁぁぁあぁあ」広瀬アリス、異例のX使いが大沸騰 “女優の鑑”宣伝力
俳優・藤原竜也(42)主演の連続ドラマ『全領域異常解決室』(フジテレビ系)の第5話が放送され、衝撃の事実が明らかになった次回予告と共演者の広瀬アリス(29)のXのポストが話題を呼んでいる。 ■【画像】“エゴサ女優”広瀬アリス、「激やせ」心配の声も上がった頬コケ近影■ 同作は、最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室(通称:全決)」)という世界最古の捜査機関が解決していく本格ミステリードラマ。 脚本を『グランメゾン東京』、『TOKYO MER~走る緊急救命室~』、『ラストマン―全盲の捜査官―』(すべてTBS系)などで知られる黒岩勉氏(51)が手掛ける完全オリジナル作品だ。 内閣府直轄で世界最古とされる捜査機関「全領域異常解決室」の室長代理・興玉雅(おきたま・みやび)を藤原、“全決”へと出向を命じられた警察官で警視庁音楽隊カラーガード(通称:MEC)出身の雨野小夢(あまの・こゆめ)を広瀬が演じている。 ※以下、ネタバレを含みます。 第5話では、全決が爆破魔を捜査するなかで「千里眼」の能力を持つ少女と出会うことに。無事に事件は解決し、終盤で興玉(藤原)は小夢(広瀬)に「千里眼」の能力を持つ少女の正体が神様であると話す。また、他にも八百万の神々が転生を繰り返しながら人間の姿で暮らしていると告白するという展開となった。 さらに次回予告では興玉が「僕も神です」とカミングアウトする場面も映し出された。これを受けて視聴者からは、 《こういう展開待ってた》 《予想のはるか上ぶっ飛んできた》 《ゼンケツがそもそも神様の集まりってことじゃん》 といった声がXには寄せられた。 そんななかで広瀬もXを更新して《神は神でも新世界の神じゃないから。笑》と反応。人気マンガ『デスノート』(集英社)の実写映画で藤原が演じた夜神月の名台詞を彷彿とさせると、 《ツッコミが的確過ぎる…》 《やっぱり知ってたんだ笑笑》 《新世界の神wwwみんな思ったよねwww》 と共感の声が殺到した。